旅人-come back-
4年ぶり!「旅人」開催決定!!
「旅人」とは
旅系トーク&交流イベント
2019年、大学生の時
「旅が好きな人が集まれる場所を創りたい!」と
友達3人と企画し
これまで4回開催してきたけど
コロナウイルスが流行、、、
人が集まることが難しい状況が続いたまま
企画者全員が大学を卒業
お互いの道を進み始め
最後に開催してから約4年の時が経った
「ワクワク」する場所をもう一度創りたいと思い
11月25日(土)at TOKYO
再び開催することになりました!!
これは激アツ🔥🔥
自分の目で見たものや体験したものって
凄く価値があるものだよね
ひとりひとり違う経験を得て
自分なりの考えをもっている
その思いを語り合うからこそ
笑顔が生まれる
そんな明るい空間を創りたくて
企画していま〜す!
おもしろい人たちが集まる場所には
おもしろいことが起こるよね!
登壇者やイベントの情報は
Instagramに発信しているよ~
過去の「旅人」について。はてなブログ
勘弁してよ、、、
今朝、思いがけない連絡がやってきた
それは「こんなことあるんだ!?」と思わず
叫びたくなるほどだった。
知人から送られてきたのは
地元の新聞だったがその内容に衝撃が走った
な、な、ななななな!!
そこに書かれていたのは
自分が住む街で起きた性犯罪の記事だった。
なんと容疑者は自分と同じ町に住む
同じ年齢、同姓同名の人だった
それに加え、漢字まで全く一緒
自分とは全く関係ないことだったが
記事を読んだとき、さすがに手に冷や汗をかいた
友達や知り合いに伝えたところ
ツッコまれたのは「無職」と書かれていたこと
確かに自分は6月にデンマーク留学を終えて
今は就活をしているわけではないが
やりたいことが具体的になりつつあるたため
それに向かってまっしぐらだ
かっこよく言うならば
フリーランスと言わせていただきたい、、、
ちなみに29日、自分は何していたかというと
彼女とお互いの共通の友達と
現在進行中の活動の打ち合わせがてら
京都、大阪を観光していた。
この記事を読んで自分のことを
思い浮かべた人がいたなら安心してほしい
全く無関係の事件だ
念の為、記事に間違いがないか
地元の新聞社に問い合わせてみると
内容に間違いはなく
さらに今後静岡新聞にも載るみたい
もぉ~勘弁してよぉ、、、
盗撮をしようと全く思わないのが前提だが、
もし自分が性犯罪をしてしまうと考えると
被害者が出てしまうことへの罪悪感がとてつもなく
その後起こりうる周りの人たちへの多大なる迷惑
それを踏まえると、到底できることではない
性犯罪は絶対にしてはいけないことだが
加害者はどんな考えを持っていて
なぜ、このようなことをしたのかが気になる
いつか話をしてみたいのが本音
昨今、明るいニュースがある一方
暗いニュースも飛び交っている。
もっと愛に溢れた世界になるように
心の底から願っています
追記
被害に遭われた方が感じた恐怖、負った心の傷は
一生消ないことだと思います
このようなことは絶対に許されず
より良い社会になるため
社会全体が動くことが大事だと思います
少しでも早く、普段通りの日常が戻ってくることを
心から願っています
ほっぺが落ちるよ
僕が最も通い続けた地元のお店
「アドニス」
ここを知らずして富士市を語るべからず
と言っても良いほど知ってもらいたい喫茶店だ
アドニスは
70年以上の歴史がある。
シャッター街になりつつあった約15年前
商店街の地域活性化を狙って
「つけナポリタン」という
食べ物がこのお店から生まれた
今では商店街で最も行列ができる飲食店
きっとアドニスについて調べれば
情報が沢山出てくるだろうから
今回は高校2年生の時から
お世話になってるからこそ感じる
アドニスの魅力を
完全に主観的視点で
紹介していきたいと思いまーす!
まず初めに
アドニスの魅力を紹介するうえで
欠かせないのは店長!!
僕に多大なる影響を与えてくれた人
「誰ひとりとして同じ人はいない十人十色
自分らしさ見つけて人生のんびりいこうよ」
って思わせてくれた
おそらくここで働く学生(アルバイト)の
ほとんどは僕と同じようなことを
思うだろう
店長もちょーー面白くて魅力的な人!
客席はまったりした音楽が流れているが
厨房からHIP HOPとゲラゲラ笑い声が
聞こえてくるところも
個人的に面白いと思うポイントだ
アドニスの魅力2!
徐々に定着してきているが
お店によって味が異なるのは事実
研究に研究を重ね
味・見た目すべてにこだわり
唯一無二を作り出している
麺も製麺会社と共同開発されている太麺だ
この味は完全にここでしか食べれない
ほっぺたが落ちるってこういうことなんだなって
実感したよ
つけナポリタンは色んな食べ方があって
余った汁と〆ご飯の組み合わせも
ちょー美味しい!
ぜひ!ご賞味あれ!
アドニスのプチ自慢
よくテレビ局に取り上げられている
出ていない局はないほどだ
大学は県外に進学
友達はよく地元に遊びに来てくれた
4年間で約30人の友達に紹介したよ
時には韓国人やラオス人の友達にも
店長ととても仲良い地元の先輩は
黙認アンバサダーを名乗っている
(勝手につけナポリタンを広める活動)
僕も黙認アンバサダーの2人目になろうかな
目標は大きく!
世界中に友達を作り
どれだけ美味しいのか
食べてみないと分からないよね
お店が混んでなければ
食べ終わった後に厨房へ行き
「美味しかったです!」と
店長に言うのも良いかもしれない
何か魅力を感じるかもしれないから。
▼アドニス情報▼
あまり大きい声では言えないけど
アドニスで働く女性はベッピンなお姉さんばかり
ってことも魅力のひとつかもしれない😳
2番茶シーズン【特別編】
新茶シーズンが終わり
2週間ほどしてから
2番茶シーズンが始まった
2番茶シーズンは
北海道から旅人がやってきた
すぐに打ち解け合い
哲学からスピリチュアル的なことまで
いろんな事を学んだ
その旅人に影響を受け
自分はある事を挑戦することにした
それは「自分磨き」
おそらく9割の男性がやっている行為
(男の子が誰もいない部屋でエッチなビデオを
観ながらこっそりやるだろう行為)
を全くやらないことを挑戦することに
僕は未だに彼女ができたことがない
つまり生粋のDTだ
周りからは女の子に興味がなさそうと
言われるがそんなことはない
焦ってはいないけど
もちろん彼女は欲しい
これまでの人生を振り返って思うことは
人との出会い運はそれなりにある方だと思うが
恋愛運はなかった
本気で好きになった子は1人
気持ちを伝えたが
振り向いてもらうことはできなかった
恋愛運がない理由は
いつも遊ぶのは男友達ばかり
自分がチキンで動いていないことと
男としての魅力が欠けているからだと
自己分析して思う
このタイミングで
面白い旅人に出逢えたことは
何かの巡り合わせだと感じ
ノリで挑戦する事にした
その挑戦を半年間以上続けたら
神経が研ぎ澄まされたりオーラに迫力が増し
人として男として覚醒する
科学的にも証明されているらしい
旅人は僕にこんな事を言ってくれた
「これまでの人生、楽しんできたから
やり直したいことや後悔していることは
ないけれど、もし20代に戻れたら唯一
君がこれから挑戦する事をやりたいね
この凄さにもっと早く気づきたかった」と。
決心したのは2022年6月10日
挑戦し始めてから1カ月以上間続いている
これは20代の男性からしたら
信じ難いことかもしれないが
嘘偽りのないことを
世のチェリーボーイに誓う
なんとなく始めたが
思ったより欲が湧かず
大人のビデオも一切見なくなり
見たいとも今はまだ思わない
こういう話のネタを記事にすると
自分に酔ってると思われるのではないかと
書くかどうか迷ったが
周りの友達が面白おかしく見守ってくれて
いつか笑い話になればと思い
記録に残す事にした
友達は顔も心もイケメンばかり
みんなモテ男が故に
遊ぶときはDTをイジられる…笑
(僕がファーストキスも終わってない事を
知っている…笑)
この挑戦を勧めてくれた旅人は
徐々に期間を伸ばしていけば?と
アドバイスをしてくれたが
僕は彼女ができるまで続けるつもりだ
22年間彼女ができたことのない僕にとって
無謀な挑戦かもしれないが
これを爆笑してくれる友達に
最高のネタを作りたいと思う
この記事を公開した1ヶ月後には
デンマーク🇩🇰にいる予定
自分が覚醒したと勘違いし
北欧美女に気持ち悪がられる事だけはないよう
気を引き締めていきたい
どこにいんだよモデルのBaby.😂
お茶工場で修行
地元のお茶工場で
4ヶ月間の修行をしてきた話
なぜ、仕事を修行かというと、、
ここは、お茶について詳しくなれるだけでなく
メンタル的にも鍛えられることで知られている
お茶の仕事を紹介してくれたのは
アドニスの店長
大学卒業後は
8月からデンマーク🇩🇰へ
留学することを決めていた
卒業を間近に控えていた頃
アドニスの店長からこんな質問が
店長「デンマークのお金貯まってるの?」
自分「微妙ですね…」
店長「短期間で稼げる場所教えてあげようか?」
と、教えてくれたのがお茶屋の仕事だった
店長は20代の頃
このお茶屋で稼いでは
海外を旅する生活を送っていたらしい
地元の特産物「お茶」のことを知れて
資金も貯めれる。
一石二鳥や!!と思い
「ぜひ!お願いします!」と即決
そして、お茶屋の社長に繋げてもらい
4月から7月までの間働くことに
製茶シーズンは年に3回あり
自分は新茶から2番茶までの間働いた
約1ヶ月間のシーズン中は雨の日が休み
晴れていれば週7勤務に加え12時間労働
ちょー大変。足首が悲鳴を上げた…
この仕事はキツすぎて
途中で抜け出しちゃう人がいると
店長が言っていた
実際に店長が働いていた時も
自衛隊の人がやめたことがあったそう
店長にはこれまでに
仕事の鬼だと感じた人が
2人いるみたいだが
そのうちの1人が
ここの社長だった
どんな人なんだろうと
わくわくとドキドキで会いにいってみると
そこにいたのは優しそうなおじいちゃん
こんな優しそうなおじいちゃんでも
製茶シーズンが始まると目の色が変わった
自分が任されたのは
蒸したお茶っぱを乾かす機械
最終的には手掴みで判断する
この機械の周りは熱いうえに騒音
お茶っぱが全身に降り掛かる
鬼のように怖い社長とその息子さんの
教え方は今時珍しい
「見て!学べ!」スタイル
だけど、任された場所は
自分1人だけ
誰のお手本も見れぬまま
ぶっつけ本番
まぁ分かるわけもなく
怒鳴られては
「すみません!!」
の繰り返し
「先教えてよ〜」と思いながら
この状況が面白おかしくて
表情は真剣だけど
心の中では笑ってた
最長労働時間は
ほぼ休みなしの14時間
夜勤の人が交代するはずの
時間になっても来ず…
結局、この日以降
その人が出勤することはなかった
店長が言っていた
人がいなくなるってのは本当だった(笑)
14時間…ちょー長い笑
最後の方は、気分がハイになって
大声で歌ってた
ずっと大変だったかというと
そうでもなく
楽しい時もあった
シーズン以外は
茶畑に網を被せにいったり
機械の清掃をしていた
ここで最も仲良くなったのは
ウガンダ出身🇺🇬のエリーさん
5カ国語以上話せて
自分と同い年の息子がいる
ちょ〜優しいお父さん
エリーさんは
フランス🇫🇷育ちで9歳から自立
内戦を経験していて
銃を持って戦場に立っていたこともあるそう
そんなエリーさんの話は惹き込まれることばかり
「怖いものはヘビ以外ないな」って言っていた
面白くて優しいエリーさんとの楽しみは
昼休みに工場の裏で
故郷(富士市)を眺めながら
昼寝をすることだった
働いた期間は短かったけど
普段当たり前のように飲んでいる
お茶がどうやって作られていくのかを知った
生まれ育った街を誇りに思えることは
カッコいいことだと思う
地元、静岡が誇る「茶」に
まみれた4ヶ月
体験から得た知識を世界に伝えていこうかな✌︎
エリーさん曰く
メンタルが強くなきゃここでは残れないそう
きっと今後、茶畑を見るたびに
最高に面白かったこの経験を
思い出すんだろうなぁ
▼おまけ
▼エリーさんの深イイ話
昼休み、エリーさんに
こんな質問をしてみたことがあった
「今後行きたい国はありますか?」
すると、30秒ぐらい考え込んで
「貧しい国に行ってみたいね」との返答が
これは予想もしてなかった答え
Why??と思うよね
理由を聞いてみると
自分が今ここにいるありがたみを
再確認したいとのこと
貧しい国の現状を知れば
自分がどれだけ幸せかを気付かせてくれる
だからこそ、日々の生活に感謝できると
もし、世界中の裕福な人たちが
貧しい国の現状を身をもって知り
恵まれていることに気づけば欲望がなくなる
世界は平和に近づくって言っていた
こんなにも素敵な人と
まさかお茶工場で出逢えるとは
想像もしていなかった
クリスチャンを信仰するエリーさん
「僕が君と出会う事はすでに決まっていた
巡り合わせなんだよ」と言われた時
不思議と涙が出そうになった
人との出逢いや出来事には全て
何かの意味があるって言ってたエリーさんが
僕には神様のように見えた
人類史上初の試み
「詩吟(しぎん)」
その起源は江戸時代までさかのぼり
詩に強弱をつけて吟ずる日本の伝統芸能
想像できるように
この競技者のほとんどが
おじいちゃんおばあちゃん
今回は詩吟の発表会に
おそらく人類史上初の試みをして
参加しちゃった話
発表会に出場したのは2回目
勢いとノリで参加した1回目の発表会
2回目の出場を決めたのは
詩吟に興味があった訳ではなく
すごく面白い出来事があったから
詩吟の先生と出会ったのは
今から約半年前の2021年12月
この時既に2022年8月から
留学に行くことを決めていた
時代の流れに対応して行くべきだと
柔軟な考えを持っている先生
僕が海外へ行く、そして少しだけ楽器が弾ける
ということを知った先生からこんな提案が
「自分で伴奏+英訳して吟じてみたらどう?」
2回目の発表会は7月3日
この日はすでに予定があり一度断った
だけど、よくよく考えてみると
発表会の1ヶ月後には海外にいる予定で
これを習得すれば日本人ならではの武器になる
そして、詩吟に出会える若者はそう多くないはず
そう思った瞬間…
再び勢いとノリで先生に連絡してたよね
「やっぱ出させてください!」
前奏と後奏は自分でウクレレを弾き
詩吟を英訳して出場することに
題名は「日本を愛す」
歌詞がカッコよくて
詩吟をやってるほとんどの人が
知ってる有名作みたい
普段のレッスンは
都合が合わなかったため
特別にカラオケルームで
マンツーマン指導をしてくれた
当日、リハーサルする時間はなく
トップバッターで出場
意気込んで挑んだ本番
緊張は全くなかったが、しかし!!
先生の伴奏が全く聞こえない!?
カラオケでの練習は音が響き
伴奏に合わせてアレンジしていたため
本番で音が取ることができず、、
結果、ただの音痴が熱唱して
グッッダグッッダで終わった
それでも「君は詩吟界のホープだ」と
本番のために甚平をくれたりと
期待してくれている先生
詩吟を続けようと思っていない僕
先生と僕の詩吟に対する熱量は
かなり違うけど
先生の情熱と優しさに逆らえず
詩吟教室の会員になっちゃってた…
それだけでは終わらず
おじいちゃんおばあちゃんしかいない
LINEグループから招待が…
この先どうなるかは分からないけど
この経験は忘れられない思い出になったのは
間違いない
ウクレレ伴奏に英訳して吟じたのは
おそらく人類史上初なんじゃないかな
何十年と詩吟に関わってきた先生も
同じことをしている人は見たことがない
って言っていた
若者離れしている日本の伝統芸能を
アレンジして挑戦させてくれた
先生には感謝したい
20代の殆どの人が関わらないであろう詩吟
最強の武器を手に入れた!
留学先で吟じちゃおうかな。
きっと音痴の僕が吟じたら
爆笑されるに違いない…
Master
誰かに伝えたくなるほど
出逢えて良かったと
思える人はいますか?
僕にとってそのうちの1人が
つけナポリタン発祥のお店
「アドニス」の店長
出逢いは高校2年生の時
料理ができるようになりたいなぁと思い
アルバイトを始めたのがきっかけだった
店長は大の音楽好き
出勤するといつもかっこいい音楽が
スピーカーから流れていた
リズムに乗りながら仕込みしている姿は
めちゃくちゃカッコよかった
「音楽は聴いた方がいいよ
感性を豊かにするから」と
色んな音楽を教えてもらった
当時、よく流していた音楽は
ジャパニーズレゲエ
こんなにもかっこいい音楽があるのかと
衝撃を受けた
それからは四六時中
音楽を探った
初出勤の時流れてたのが「One Love」
未だにこの曲はリピートして聴いてるよ
HOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED, I-VAN / One Love - YouTube
最後のお客さんが帰ったら
スピーカーを借りて好きな音楽を
ライブ並みの爆音で流した
賄いは自由
お店にあるもので好きなように
食べてよかった
時にはつけナポリタンの自作も
賄いを食べてない時は
「しっかり食べてけよ〜」って
店長の方から言ってくれた
知り合いが来店した時には
厨房からゲラゲラ笑う声が
客席まで聞こえる時も。
これは見ていてすごく面白い
優しくて陽気な店長だが
つけナポリタンを作る時は
一切の妥協も許さない
その姿はまさにプロフェッショナル
週末は満席が当たり前
ちょ〜忙しくて
仕事が遅いと何度も怒られた
めちゃくちゃ怖がってたのが懐かしぃ…
大学は県外に進学したが
3年生からはコロナの影響で帰郷
卒業まで月曜日に片づけに行かせてもらった
音楽をかけて
楽しく面白く働ける場所
毎週月曜日が楽しみで仕方がなかった
仕事以外でもお世話になった
復興支援で募金箱を
置かせてもらえる所を探した時
真っ先に頼ったのが店長
なんの躊躇もなく受け入れてくれ
チラシもお店の好きなところに貼らせてもらった
見栄を張ることなく
誰とでも同じ目線で会話をする店長の元には
不思議と人が集まる
学生の頃バイトしていた人たちの殆どが
社会人になっても遊びにくる
きっと目に見えない魅力があるのだろう
海外を旅していた経験がある店長は
生き方自体がまさに旅人
旅をする感覚で
あらゆる出来事を楽しめると
面白いよと教えてくれた
そんな店長が残した言葉は
とにかく深いものばかり
そのうちの言葉が自分の座右の銘になっている
「行動あるのみですよ、良くも悪くも結果が出る」
店長と出逢ったことで
料理をすることが好きになり
音楽でも色んな繋がりができ
次なる挑戦を実現するため色んな人を繋げてくれた
(2022年8月から面白いことやるで〜)
僕にとってアドニスの店長は
目標を実現させてくれる人。
ここまで読んで頂けたら
店長の面白さが分かっていただけたのでは?
そんな面白くて、妥協を許さない人が作る
「つけナポリタン」を食べに
お店が混んでないときは
店長に話しかけてみるのもいいかもしれない
人柄の良さが一瞬でわかるはずだよ
▼アドニスについて