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あっという間だった大学4年間
コロナが流行る前と後では全く違うキャンパスライフに
どっちの生活も存分に楽しめたのかなと思う
キャンパスライフの中で特に濃かった出来事は
大学公認のサークルを作ったこと
サークルの活動内容を一言で言うと
「ゴミ拾いを通して地域コミュニティを築くこと」
ボランティアが好きなのか。と聞かれたら
特別そういう思いがあるわけではなく
ただただ楽しかった
考えてみると、
組織やサークル活動することに色んなメリットがある
大半の大学生は時間を自由に使える
文系は人生の夏休み ✌
放課後、特に理由もなく遊んでいると
マンネリ化してしまうけど
組織やサークルで活動することによって
必然的に集まる環境ができる
ミーティングの後はいつも
1人暮らしをしていたメンバーの家で鍋パーティー
月2回のゴミ拾いの活動後は、
行きつけの喫茶店でまったり
この時間が面白い
こうして色んな交流していくなかで一緒に創った
サークルメンバーは頼れる存在に
大学のサークルを創って得た最大のモノは「友情」
今後も関わっていくんだろうなぁと思える友ができた
って！この写真、景色がすごくない！？
地元近くの富士山と駿河湾が一望できる絶景スポット
「類は友を呼ぶ」というけど
このサークルメンバーもそうなのかなと思う
学校の長期休暇になると、みんな海外に旅に
出ちゃうところとか、、
コロナで色んな行動が制御されているけど
大学って楽しいところだよ。
現在は、発足当初から一緒に
活動していた後輩に世代交代
神奈川県の登戸駅周辺で活動している
グリーンバード専修大学チームの様子
https://www.instagram.com/greenbird_senshu/
NPO法人グリーンバードについて
greenbird（グリーンバード） - ゴミ拾いボランティアのNPO
グリーンバード専修大学チームについて
